ここから始まるデスマーチ あなたはどのデスマーチ?

みなさん、デスマーチしてますか?

帰れない
プロジェクトの終わりが見えない
リーダーの言ってることがめちゃくちゃ

そんな現場を経験してる人は多いのではないでしょうか

直訳したら「死の更新」ですよ

逆にプログラマ、SEたるもの一度はデスマーチを経験してこそ粋というもの

今回はデスマーチ時が起きたときにありがちなセリフをまとめてみました

デスマーチあるある

「だって○○さんとこう決めたんだから仕方ないだろ」

これに尽きますよね。

営業やリーダーの
「お客さんがそう言ってるんだから仕方ないじゃないか」

ワンマン社長には逆らえなかったり、

「あそこの部署と仲悪いから」
「あそこの部署には何にも言えなくて、、」

政治力がものをいうんです
技術力なんてほとんど関係ありません

技術にかかわる前にいつのまにかデスマーチが完成しているんです

「できんじゃん?」

「なんで1週間かかるはずのタスクが3日で見積もられてるの?」

「製造・テスト合わせて2日ってなめてるの?」

理不尽な見積もりってありますよね

見積もった人がプロジェクト知らなかったり

見積もった人が超優秀で「あなたならできるかもしれないけど、私は、、、」ってパターンだったり

「まだ土日があるんで大丈夫っすよ」

言っちゃうんですよね。
末期状態だと。

怒られたくないから

「やっぱ新しい技術使ってみたくね?」

気持ちはわかるんですが、それでこの工数おかしくないっすか?

技術検証もそこそこに、普通の開発と同じように工数見積もられたらデスマーチ必至です。

「本物のプログラマは寝ずに働くものだ!!!」

これは言葉に出されなくても、そういう雰囲気が醸し出されちゃうときってありますよね

「突然ですがインド行くので辞めます」

突発的に辞められちゃうと困りますよね。

しかしなぜ突発的なんでしょうか

それはみんなに余裕がなさすぎて、予兆に気づけないからです。

コミュニケーションを雑談ととらえられ、
無駄な時間ととらえられる環境だと起きかねません。

おわりに

色々なデスマーチセリフを紹介しました。

みなさんの中で

「そうそう! 俺の現場こんな感じ!」
「え、こんな世界があるの、、、」

などいろいろな感想があったと思います。

さて、今回のデスマーチですが、次の本から抜粋しました。

『デスマーチ 第2版 ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか』は2006年に出版された書籍で、
まさに古典といえるほどの作品です。

筆者なりのデスマーチの定義や
(「デスマーチ・プロジェクトとは、
 『プロジェクトのパラメータ』が正常値を50%以上超過したもの」
 例:6か月かかるプロジェクトがなぜか3か月に見積もられている)
本記事以上に詳しいデスマーチの説明など、金言、名言にあふれています。

この本を読んだからといってデスマーチは回避できません。

デスマーチは、いくら改善しようとしてもまた新しいデスマーチが立ち現れるという
バッドエンド必至のクソゲのようなものです。

しかしそんな環境にいるからこそ、
「自分以外にも同じように苦しんでいる人がいるんだ」
というカタルシスを得るには
格好の本であると自信をもってオススメします。

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